自宅で手間なく簡単!視力回復トレーニング
夜になると目が疲れて視力が低下する、レーシック手術を受けるのは勇気がいる、なんていう方は、まず自宅で簡単に取り組める視力回復トレーニングを行ってみましょう。
即効性はなくとも、目の疲れを取ることで視力低下を防ぎ、視力が回復していきます。
◆温感
閉じた瞼の上に蒸しタオルを乗せてリラックスします。
眼を温めることで血行を促進し、眼のコリを取り除きます。
蒸しタオルは、濡らしたタオルを電子レンジにて数分温めるだけで出来上がります。
蒸しタオルが用意できないときは、手のひらを用いて眼を温めるだけでも効果的です。
目が疲れたと感じた時、就寝前に行うと良いでしょう。
◆まばたき
正常な眼は常にまばたきをしていますが、パソコンやテレビを見ていてまばたきを忘れていることがあります。
まばたきは、眼が正常な機能を保つのに必要なのです。
まばたきの役割は、以下の通りです。
・涙腺からの分泌液(涙)が目に入った異物を流し出す
・強い風や空気の乾燥から眼を保護する
・まばたきの間に、瞳孔の筋肉の緊張を和らげる
・眼の周囲のリンパ液の循環を良くする
まばたきが少ないと感じたら、意識的にまばたきを行いましょう。
◆凝視の訓練
3~5メートルの距離の中で、遠くと近くを交互に見つめて眼の中の毛様体筋を動かし、遠近調節力を伸ばしていくトレーニングです。
見つめる対象には、視力検査で用いられるランドルト環のような、多少見えづらいものがよいでしょう。
見えづらいものだと、意識を集中させて見つめるため、毛様体筋をより刺激して水晶体の厚さを調節できるようになります。
◆テレビで紹介されたトレーニング法
近くと遠くを交互に見つめることで、毛様体筋を柔軟にすることを目的にしたトレーニングです。
やり方は以下の通りです。
1:カレンダーのひとつの数字を見つめながら少しずつ離れていき、輪郭がぼやけ始める距離で止まる
2:その位置から数字がはっきり見えるようになるまで見つめ続ける
3:5秒ほど目を閉じて休憩
これを5分ほど続ける作業を1日3セット行います。
効果は個人差があるようですが、毛様体筋をリラックスさせることには効果的のようです。